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日本人ってすごい!青色発光ダイオードでノーベル物理学賞を受賞

青色発光ダイオードの発明で名城大教授の赤崎勇氏、名古屋大教授の天野浩氏、
カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の中村修二氏の
日本人3名がーベル物理学賞を受賞しましたね。
発光ダイオード.jpg

ips細胞を発見した山中教授の時も思いましたが
本当に日本人てすごいなと誇りに思えました。


正式に報道される前にご本人の所にスウェーデン王立科学アカデミー
から電話がかかってきて受賞を知るみたいですね。
3人それぞれ受賞したときの感想が違って面白かったです。

その中でも名城大学の赤崎勇教授の
「20世紀中に開発は無理だろうと言われていた。
 その為、途中で研究を辞める人も多かった。
 でも、自分は研究の成否ではなく
 ただ、自分のやりたい事をやってきた。」という趣旨の
 言葉に感動しました。
 


また、この発明をどう生かしていくかという事に
 目が向いているそうです。この発明が僕達の暮らしに
 どう生かされていくのか今後が楽しみですね。

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